はじめに
陰の章
「気」の章
木の章
土の章
1 近くが見づらくなった
1 気功って何?
1 木は肝で鹿
1 熊はゆする
2
目のトレーニング
2「気」と気功
2 鹿のお腹と太極拳
2 土は黄色
3 目のトレーニング実践法
3「調身」とは
3 鹿に何を学ぶ
3 振り返る
4 目がよくなってきた
4「調息」とは
4 PC筋を鍛える
4 ワンポイント・アドヴァイス
5 年をとれば老化する
5「調心」とは
5 実践法 PC筋運動
5 パソコン・ケータイ病
6 老化を防止する方法とは
6気功の三位一体
6 脊柱の矯正
6 実践法2「揺する」
7 静のトレーニング
7やってみよう 実践法「シェイク」
7
実践法
鹿の呼吸1
7 虚実について
8 「赤筋」と「白筋」
8「気功」は毎日
8 アドヴァイス
8 八の字の熊
9 毎日続けていく
9「気感」は当たり前の感覚
9 基本動作「太極運動」
9 アドヴァイス
10 五筋戯と太極拳
10実践法2「手の開合」
10 実践法 「太極運動」
金の章
陽の章
11実践法「站とう功(エネルギーチャージ)」
11 アドヴァイス
1 虎は猫科
1 五禽戯とは
12実践法「収功」
12 実践法 鹿のストレッチ
2 強さの秘訣は手
2 華陀の教え
13「気感」とは
実践法 鹿のストレッチ(続き)
3 虎の手
3 馬王堆の導引図
14「気」は注意を向けると集まる
13 服気法
4 虎のたんとう
4 周稔豊の五禽戯
15シェイクの効果「毛細管現象」
14 「気」の運行プロセス
5 アドヴァイス
5 丹田の動き
15 アップダウン
6 虎の呼吸
6 五禽と陰陽五行
16 アドヴァイス
7 アドヴァイス
7陰陽とは
火の章
8 飛びかかる虎−1
8 人体に陰陽がある
1心は赤い
9 飛びかかる虎ー2
9 五禽戯の必要性
2 サルに何を学ぶ
10 収功
10 手に陰陽がある
3 サルの動きは軽妙
水の章
11 掌の方向で「気」が変わる
4 猿のような腕
1 水は鳥で腎
12 掌を天と地に向ける
5 腕と足の三節
2 羽ばたきに学ぶ
13 小宇宙と大宇宙がつながる
6 サルの準備運動 肘回し
3
「気」はつかむことができない
14 陰陽五行と五臓
7 サルー両腕を伸ばす
4 ソフト・アイ
15 相生(そうせい)
8 機敏なサル
5 実践法1「羽ばたく」
16 相克(そうこく)
9 順歩と逆歩
6 収功
17 五禽と五行
10 実践法「機敏なサル」
7 アドヴァイス
18 「気」がわかれば
11 「機敏なサル」続き
8 鶴のように立つ
19 「気」を感じるのは
12周老師のサルと「機敏なサル」
9 鶴のように立つ2
10 片脚立ちの鶴
10片脚立ちの鶴ー続き
11アドヴァイス